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アユ「咲季ちゃんひど過ぎ💦💦」
咲季「あ~別にいいねんこんな奴😔」
「こんな最低な男死んだらいいねん」
アユ「それはいいすぎやろ💦」
咲季「かまへんかまへん😔ここまで言わなこいつはわからんわ」
「てかこれでもまだ遠慮してるくらいやわ」
アユ(咲季ちゃん……)^_^;苦笑
咲季「ほんまに相手しやんとほっとけばいいから」
アユ「……………………友達やろ?」
咲季「違うし😔」
アユ「………彼氏じゃないよね?」
咲季「はっ[★]いくらアユでも言っていい事と悪い事あんで[★]」
「こいつと付き合うくらいならゴキブリのほうがましや」
アユ「咲季ちゃんまじひど過ぎ💦てかならなんで連れてきたん?友達なんやろ?」
咲季「あ~アユ最近彼氏と別れて一人で寂しそうやったからこいつ紹介したろって思って〓〓」
アユ(そこまでぼろくそに言った男を紹介されるあたしっていったい………)^_^;苦笑
咲季「ほらあんたも彼女いてないやろ」
「あんたにもいいって思ったから連れてきたってんからちゃんとしゃべりいや」
ヒロ………………放心状態
バシッ👊[★]
咲季「聞いてる?」
ヒロ「へっ(゚ω゚?)」
咲季「さっきからなにぼ~としてるん?」
ヒロ「んっ(o・ω・o)?」
咲季「はぁ~もういい💦💦とりあえず二人に紹介したろって思ってんからしゃべりいや」
「あんたさっきアユに初めましてって言われたくせになんも返してないやん」
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