二人目

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能力 悪魔の実シリーズ ロギア系 ヤミヤミの能力 ・自身を闇に形態する。最も異形で、最も恐ろしい能力と言われている。 ・実質的に、ありとあらゆる物森羅万象全ての物質を、無限の引力により吸い寄せる闇を司る。取り込む性質故に、打撃や斬撃や銃撃、痛みや冷熱や圧力等のダメージも常人以上に受けるが、傷や火傷や弾痕など闇に飲み込む為、致命傷には至らない。 技 ・闇穴道(ブラック・ホール) 周囲へ広げた闇で、触れたもの全てを闇の中へ引きずり込み、無限の引力で凝縮させ押し潰す。 ・解放(リベレイション) 闇穴道で飲み込み破壊したものを吐き出す。 ・闇水(くろうず) 掌から発する闇の引力で、相手(魔力保持者)の実体を強制的に引きよせる。その掌に掴まれると、相手は魔力が一切使用不可能になる。 ※本来、アンチ悪魔の実用の能力であるが、村田の転生先が魔法世界であった為、闇水を使用すれば、魔力保持者の実体を引き寄せるように改竄。つづけて、その掌に捕まれば、強制的にサイレス(沈黙)状態となり、魔力による身体能力促進、魔法障壁、アーティファクト、ディレイスペルや術式等が切断され、魔力の使用が不可能となる。 村田が転生主に、若干の能力内容を脚色してもらい、このようなアンチ魔法使い能力となった。因みに、村田は「闇水で引き寄せた奴を、強制的にサイレントにするようにせぇ!」の一言で済ませたが、結果的にネギまの世界の魔法使いに対して、天敵となりうる能力を得た。 〓注意 ・・・この能力の欠陥としては、”気”に対しては耐性がない為、せっちゃんや楓とかは相性が悪い。 それを補う為、若干の身体能力や気の保有量を得ているが、比較しても若干せっちゃんの方が強い。 まあ、設定上、少しの捩曲げはあるが、「刹那や楓に闇水が効かないなら、一般人にも効かないじゃん。」とか、「原作上、魔力は少なからず誰でも持ってるから、矛盾してね?」と、疑問があると思います。 しかし、あくまでも村田が認識している魔力保持者とは、『MPが1つでもある奴』という、転生前までは、某RPGの世界観をイメージしていた為、細かな部分は了承願います。
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