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信長「その未来という国では、何をしていた?」
秀明「学校という学問を学ぶところにいました。」
信長「ほう…ならば学者の卵だな。」
秀明は、信長が新しい物好きということを思いだし、そこ突いて行けば近くに置いて貰える…
そう思った秀明は自分の持っている携帯をポケットから取り出した。
信長「ん…。なんだそれは」
秀明「(食い付いた)これは私達の国で作られた携帯電話という物です。」
こんなところでは、電話なんてことは出来ないが、カメラ機能は使える…
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