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だが秀明はこれではすぐに技術面で追い付かれると感じたので、秀明はもう一つ用意していた物をだした。
秀明「皆様、あくまでもその拳銃は補助です。主砲はこちらです。」
布袋から取り出したのは、突撃銃だった。
信長「この拳銃とやらよりも、大きいな。それはどんな物だ。」
秀明「言うより見せた方が速いですね。
では…」
連射音と共に鎧はボロボロになってしまった。
信長「おぉ!音は凄いが、威力も凄いな。」
秀明「簡単に言うと、先ほどの拳銃をさらに連射出来るようにした物です。
この二つを量産すれば、一気に信長様の軍は強くなります。」
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