徳川との同盟
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ある日、いつものように稽古していると、後ろから声をかけられた。 ??「そんなへっぴり腰じゃ、誰も討ち取れねぇな」 秀明は声のする方へ振り向くと、そこには前田利家がいた。 利家「まぁ、なんだ。通りがかりに覗いてみたら、面白いことをやってるのが見えてな。」 利家は軽くそっぽを向きながら近付いて来た。 利家「発明ばかりしてる陰気な野郎かと思ってたが、努力家だったとは知らなかったぜ。」
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