我らは明智
6/15
読書設定
目次
前へ
/
44ページ
次へ
蝶子「テスト終わったらどこか食べに行くわよ。」 秀明「お、まさか奢ってくれるのか?」 ねね「そんな訳ないじゃない。秀明の奢りだよ~」 秀明「何が悲しくて誕生日でお祝いされる人がパトロンにならにゃならんのだ。」 そんな口論をしているとチャイムが鳴った。 会話を中断して二人は自分の席に戻って行った。 今思い返せばこれがはじまりだったのかも知れない。
/
44ページ
最初のコメントを投稿しよう!
15人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!