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唯「それでは、今回のホワイトデー投票で獲得数15個で見事第1位になった方を発表します!! 私の弟のみーちゃんこと須崎美鶴!! みーちゃん、おめでとぉおぉおぉお!!!!」
美「( Д) ゜゜」
雪「みーたん、目! 目が飛び出てるよしまってぇえぇえぇえぇ!!!」
智「美鶴、凄ぇな!」
里「流石だ」
七「本当! 凄いねっ、美鶴君!!」
美「う、う、嘘だぁあぁあぁ!!」
驚きのあまり、パニックになる美鶴に対し、唯音はチッチッチ、と人差し指を立て、左右に振る。
唯「嘘じゃないわよ、ちゃーんとコメントも来てるわ『かわいいだけじゃない、男前な美鶴に惚れてます!!』『あぁもう大好き!!! 殺りたい程に!!! 冗談抜きで、ね…(妖笑)』『おまけとゆうか、是非お友達になりたいですね*^^* 七緒ちゃんとは違った癒しです!』『かわいい!! とにかくかわいい!!』『いい子いい子したいな♪ 可愛いし、しっかりしてるから弟に欲しい!』『すーきーだー(^ω^) 弟になって下さい←』『美鶴~! 大好きだ~~!! 野郎共なんかには負けないぜぇ(`o´) 愛してる! 私の美鶴ー(*^m^*)』『美鶴は、よく楽しませてくれるからかな☆』」
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