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唯「『いつも素敵なお話をありがとうございます(´;ω;｀) もう更新される度に2828がry←』『いつも素晴らしい小説をありがとうございます！ 他というより大本命ですけど…←』『尊敬のちょこにょろ(笑)』『いつも平々凡々を書いてくださっているという感謝の気持ちをこめて！』…本当、沢山のコメントありがとうございますっ!!」
「ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ!(;∀;)」
唯音の頭の上で涙ながら作者猫は頭を下げた。
いや、もう本当にありがとうございますっ!!
「皆様に見守られながら、これからも頑張っていきたいと思います！ 皆様、末永くよろしくお願いします!!(;∀;)」
全「よろしくお願いします!!」
「じゃあ、最後は主人公から(^∀^)」
美「はい！ 皆様、バレンタインデー、ホワイトデーと連続での投票に参加して下さり、本当にありがとうございました!! 完結に向けて平々凡々、これからも頑張っていきますので、末永くよろしくお願いします!! 皆様本当にありがとうございました!!」
全「ありがとうございました!!(*･∀･*)」
「久遠ｶﾞ崩ﾚﾃﾙ､ｯﾃｺﾒｶﾞｱｯﾀｹﾄﾞ?(･ω･)」
久「番外編仕様だ。気にしないでくれ」
「ﾀﾞｿｳﾃﾞｽ!(･ω･)」
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