俺の秘密
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「?そうか?なら良いいけど…無理はすんなよ?」 「大丈夫ですって!じゃあ私は先に行きますから!」 「お、おう…」 渚は赤い顔のまま先に行ってしまった あいつ大丈夫かな? 家だと家事任せっぱなしだからな… 今度渚に休みの日を作って、俺が家事やるくらいするか でも、あいつは遠慮するだろうしな… どうやって休ませるかな… 俺はそんな事を考えながら、学校に向かった
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