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しかしながら!!こうした部分をないがしろにしては。
現在の被災地とかの復興・支援とか、低迷しがちな派遣切りを生み出したりしている現在の日本経済の再生とかを考えたときに。
絶対に!!避けては通れない問題だと、思うわけでして…。
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と。いいますか。この今は。とても、とても。小さいこの考え方が、成功して行くことが出来れば。
今、全世界からの注目を一手に集めている震災後のこの時期だからこそ。全世界に。こうした。『心の発芽プロジェクト』を広めて行ける(コレから使います表現を使う前に。今回の震災で、被害を受けられた方々には。深くお見舞いと、哀悼の意を表します。コウした、心の問題を書いておりますのにも関わらず。コウした表現を使います事には。何と、お詫び申し上げましたら良いか?判りかねますし、コウした表現しか使えないという事には。本当に、申し訳ございません…m(_ _)m。
ではありますが…。→。)
『大チャンス』
が訪れていると言っても、過言ではない!!って思います。私です。
そこで、こうした、プロジェクトの第一弾として、考えていますのが、やはり。
カフェ形式の、場所です。
なぜなら、カフェならば、どんな人でも。金銭的な負担も少なく(コーヒー代4~500円で、お客様となれます。)その形態を取ってさえいれば、そこで、例えば、講義や、カウンセリングや、ライブ(音楽活動)や、いろんなワークショップや、その他の活動に、基本的に。機動的に動いて行けると思うからです。
そこで、クリエイター活動を行いつつ、生計を立てて行こうとしている人たち(音楽CD、DVD、絵画、詩、絵葉書、写真等)の作品を販売することも出来、その販売品の売上の一部を、店舗で売り出していますので、その販売手数料のパーセンテージを契約した上で、そこで、販売します。
そして、さらに。そこのカフェには、必ず。
そうしたクリエイターのうち、誰かしらはいて。
そうした作品の出来て来た経緯や、裏側などを。話せるようにしておきます。
すると。こうした会話の中から。自分自身に取って。必要だ!と思った事を。具体的に、自分の暮らしの中でフィードバックさせて行くことが可能となり。
そうした交流の中から、新しいクリエイター活動を発見していく事が出来るようになっていけば、この栃木県那須地域の中から、まぎれもなく。世界に発信して行くことが出来る『文化』が育って行きます。
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