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「そうか! これが2014年。悲惨な出来事の」
やはり、どう見ても、そうだ。
「はははは!! 死んでタイムスリップ出来るようになったのか!? ウケるなぁ~はっはっは!」
すると11時の方向から光が漏れてきた
「な…なんだ? あれ」
驚いた事に足が、そっちの方向へ向かっていく
「おい! どうした? コントロール不能かよ!!」
俺は最早、呆れていた。
「光? ふぅーん」
やがて、光のある場所に着いた。
「あんたは?」
「俺は仮面ライダー%¢◇#」
最後が周囲の爆発音で聞こえなかったが、まあいいや
「仮面ライダー? そういえば昔は流行っていたと日本史の教科書に載ってた」
男は言った
「ほう。君は未来から来たのか」
「あっ…そっか。ここは過去だ。えっ。あ。はい!!2311年から来ました」
「約300年後。また奴らが動き出す頃だな」
「奴ら?」
「ああ。人類抹殺特殊部隊…グワァァァァァァ!!」
なんと彼に鋭い剣が貫通した
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