第1章

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そんなある日友達に誘われて、キャバクラやスナック・宴会コンパニオンなど、夜の世界にどっぷりとハマっていった時もあった。 それでも、アルバイト先は辞めずにいたおかげで、昼間はアルバイト、夜はスナック。掛け持ちで働いてなんとか生活をしていた。
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