2012年2月

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お腹がきゅうきゅう鳴るんだけど。 どうした。 最近ゆるいんだよねー。 歳かなー……← そして知らない間に増えてる栞。 皆して何見てんのよ、えっt(( 晒してんは私ですねスミマセン。 こんなところに有り難う御座います。 小説サークルで見かけた我が子の使い方について。 確かにストーリー上やむ無く切り捨てざる得ないキャラとかが出てくる時がありますが、それはもう仕方ないよなぁ。 だってそうなっちゃったんだもん!← 生かしておきたいくらいお気に入りだと考えはするけど、どうにもならない時があるじゃない。 じゃあ、しょうがないよなぁ。 最近は小説上でキャラ作ってないのでなんとも言えませんが、小説に使ってない(イラストイベント用に作った)キャラは小説のように流れを汲んだストーリーがないのでもう好き勝手にもちゃもちゃと設定組み込む癖が付きました← 楽しいんだもん。 どうやってキャラ作るの、とか随分前聴かれたけど、とくにこだわりとかない。 面白い読み方の名前見つけた時とか、なんかこういう見た目の、あるいは性格をしたキャラが欲しい時とか、もちゃもちゃ落書きしてみて「あ、カワイイ」「お、イケメン」ってなれば採用。 イマイチなら保留か諦める。 服装もあんな感じにしたいとかモデルがいたり、こういう服あっても面白い(ダサいとかは二の次←)とかもちゃもちゃ考えて、良ければ採用。 基本なんとなくなんだよね!← 妥協案から派生したキャラが多かったりする。うちの子は。 「まあ、これでいいか。カワイイだろ」みたいな。 他の人は真面目に考えてんだろうな。スゴい。うん、スゴいよ。
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