能力者

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「私はレイリュウという!ガキ、良かったな私と知り合えて」 レイリュウは俺と初めてあったときのような口調で中千歳さんを畏縮させるようにしゃべる。 「レイリュウ、ちょっと黙ろうか?」 俺はレイリュウの首根っこを掴んで大人しくさせた。
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