~自覚~

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そして僕と君は一緒のベッドに入り少し距離をとり寝た。 次の日、僕は目が覚めた すると君は隣でまだ寝てた 寝顔が天使みたいだった… 僕は自然に君のほっぺにキスをした 君は起き、「おはよ」と赤ちゃんみたいな声で言った 僕と君は見つめ合った… そしてキスをした。 また幸せを感じた 君は友達と約束の時間になり僕と君は一緒に出て、僕は君を待ち合わせ場所までついていった 待ち合わせ場所につくと 君は寂しそうな顔で「バイバイ」と言った。 また会えるやん! と僕は言い、君にむかって「ちゅっ」って言った 大通りで僕達はキスし、お互い違う方向へ歩いていった。 この日は思い出になった… 改めて付き合った事を自覚した 僕は君といつまでも一緒にいれることを願った…
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