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ある日、何気なくいつものようにブログを見ていると
学校にいたあの子から
Yonda(足跡)があった。
そう…君だった。
全然喋ったこともなくいのに何かわからないけどテンションが上がった!
僕は友達申請をおくった
すると君はメルボからメールしてきたよね?
君「申請ありがと」
僕「覚えとる?」
君「ごめん。分からん」
なんだそれってなった(笑)
ショックやったよ?
でも名前を言うと覚えてくれてた。
そっからだよね?
僕と君がメールをしだしたのは
毎日メールをしてた
何か君からのメールが待ち遠しかったりした
君とメールしてて楽しいて思えた
そしてお互いの事を段々知っていくようになったね
多分この頃にはもう好きになってたんだろう…
カラオケでEXILEの運命の人を、歌詞の君のとこを君の名前にして歌ったり…笑
毎日が楽しく思えた
でもある日、1日君から返事が帰ってこなかった…
僕は悲しかった…
でも次の日
何事もなかったかのように君はメールしてきたね
ほっとした…
でもその夜、君とクラブの話になった
すると彼女でもない君は
「もうクラブいかんで…」
って言った
嬉しいかった…。
それからクラブに行かなくなった
先輩、友達からの誘いも
「瑠華ちゃんいるから」ってふざけてゆって断るようになった
でも本当に君がいかんでってゆったからだよ?
もうこん時には君の事が好きって分かってた…
いつ告白しようか迷ってた
ふられたらどうしよう…
そう思って1日1日が過ぎてた
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