第一章

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―春― 新生活の1日が始まった。 ピピピピ。 目覚ましが鳴っている起きなければ。 しかし眠すぎる…もう一眠りするか…zzz 「こらー海斗何時まで寝てるの起きなさい!!遅刻するよー!」 母さんうるさいよ もう少し寝かせてくれ… まだ時間あるだろ…えっ!? 8:20ヤバ!! 遅刻だぁー着替えて下降りた 「なんでおこしてくれないんだよ」 「何回も起こしたからね。」 「もう時間ないから朝飯いらんわじゃあ行ってきまーす」 ダッシュで学校へ向かったのだ
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