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間に合うか
いつも通り焦って学校通うか
なにもかわらないな。でもそれが一番だ
とりあえず俺は「海斗」
今年で高校生になった。
何事もめんどくさがりや
早くも家に帰りたいとゆうね
キンコーンカンコーン。
「はぁはぁギリギリセーフ…」
「朝からお疲れだね。はいっジュース」
「サンキュー。さすが聖二わかってるね~。」
「お前とずっといればわかるわ。ってかさ、この学校可愛い子めっちゃいない!?」
「そうだね~眠いしどうでもいいわ。」
「ホント昔からお前はそうゆうの好きじゃないしな。」
「わるかったな。」
こいつは「聖二」俺の親友いつも隣にいてうるさいやつ
「なんか言ったか?笑っ」
「いやなんもとりあえず起こすなよ」
「へーいわかったよ。好きにしやがれ(涙)」
めんどくさく感じるけど
めっちゃ良いやつだから嫌いに
なれないのさ
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