第一章

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とりあえず睡眠についた…。 それから10分もたってないと思うが起こされた 「ねぇ起きなって」 「…あぁなんだよ」 「ごめんなさい1人だったから声かけちゃった」 「いやー1人とゆうより眠かったから寝てだけ。だめ?」 「だめじゃないけど。迷惑だったねごめん」 …涙こぼしてる。 えっなんで泣いてるわけ ―あの人泣かせてる ひっどーい人。 ヤバい色んなやつが 俺に冷たい眼差しで こっちみてやがる 「とりあえず泣かないで。ちょっとおいで」 「…。」 俺はとりあえず女の子を 教室から連れ出した
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