無限階段

同窓会

ある日私は中学校の同窓会にいった。

懐かしい人達がいて二時間位カラオケなどをして楽しんでいた。

私はお酒を飲みすぎてしまい私は酔っていた。そして私は用事があったので私はタクシーを呼んで帰ろうとしていたらいきなり貧血で倒れてしまった。

目が覚めると私の前に階段がずっと先まで続いていた、一歩進んでみたすると目の前に部屋が出てきたドアを開けると人が3人いたそれは同じ同窓会にいた田中君と花田君と鍵本君がいた。