0人が本棚に入れています
本棚に追加
そんな日々が続き…
小学五年生になり
上級生として
地域の話し合いがあった。
ゴミ拾いの計画などを話し合い
あとは、雑談をしていた。
そのとき
一緒だった、女の子友達のゆーちゃん
が
「ミィ姫ちゃんって色白くて可愛いよねー!俊也くんも、そう思わない?」と俊也くんに聞いた。
ミィ姫は、何故か急に
ドキドキし始めた。
「あ?可愛くねーし。」
と俊也くんは言ったが、照れている感じがした。
ドキ…
ドキ…
それから、ミィ姫は
俊也くんのことが気になり始めた。
最初のコメントを投稿しよう!