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あなたといるときは本当のぼくがいるんだそれはひどく醜いわがままばかりの汚い子供のようであなたといるとわがままなぼくが傷つけてしまうかもしれないそれでもぼくのそばにずっといてくれるそんなあなたが大好きでだきついてほしいなんて思ってるぼくなんかはわがままでたまにあなたに傷つけられて謝られても拗ねたままこんなじぶんの存在意義なんかいうものは存在しているのだろうか存在しているのならそれはなんなのかすべてしっているのは神様だけなのです。
2011年10月20日(木)
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