副会長様は今日も不機嫌

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副会長様は今日も不機嫌

注意 ノリと勢いで思い付くまま書きました ※ちゃんとしたストーリーや文章をお求めの方にはお勧めできません※ この小説は、別の小説の没設定を再利用したくなったので勢いで書いてみた話です。 ※ボツ話なのでオチは存在してません。途中と言うか序盤で完結します※ 話の筋が荒く割りと適当な書き方です。 別作品と同じ名前のキャラが出てきますが、同姓同名の別人格の赤の他人です。 王道ストーリーでは忙しい中転入生を迎えに行き、総受けの第一歩として登場した割に後から来た生徒会に横取りされ報われる事が少なく 非王道では生徒会が非王道君になびく中割と最後まで一途に王道君の側に居るのに報われず無能変態と罵られ チャラ男も平凡も腐男子も不良も受けの種類問わず基本的に報われる事が少ない副会長が愛おしくなってただひたすら可哀相な副会長を書いてみました。 腹黒眼鏡っていいよね!
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