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そんなやり取りをしてる中…
眼鏡男「ようボーマン、螺旋様！」
鬼太郎ヘアー「螺旋様、ドラム始めるんやろ？セッションしようや」
ボーマン「よう！」
螺旋「ギターとドラムでセッション出来るんやな…」
この時の俺のセリフ…今思えば「出来なかったらバンドじゃないやん」って思ってしまった。この時これにツッコミがなかったのは優しさなんだろうか？…
彼らは誰？って
あの眼鏡かけた男の人はぱーる。俺のひとつ上。彼も太鼓から通じた仲間。かなり積極的な人で音ゲー仲間と色々知り合えたのはこの人のおかげと言っても大袈裟ではない。
鬼太郎みたいな髪型した人はゆうへい。俺のひとつ下。一番最初に知り合った音ゲーマー。俺にとっては相棒的な存在であった。
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