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見送りを終わらせた私は、
「誰だ、そこに居るのは分かっている。
出てこい。」
と言うと私の前に現れた少女。
少女は、
「私は八雲紫。
幻想郷の賢者とか言われているわ。
でも解決出来ない事があって、手伝って欲しいの。
その詳細は後から話すわ。」
と言うと私はデルタヴェーダに指示を仰ぎ、
「了解だ。
任務により幻想郷に向かう。
機体は入れるか?」
と言うと紫さんは、
「これを通れば良いわ。」
と言うと紫さんはスキマに入って行った。
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