5人が本棚に入れています
本棚に追加
「マジで26?オレは、信じないぞ」
マリオ「事実なんだけど。まぁ、俺は、マリオ。宜しく」
ピンク玉は、我に返って自己紹介をする。
「僕の名前は、カービィです。」
マリオ「かしこまんなくて良いぜ。これから、仲良くやるんだからよ。」
カービィ「ああ、ありがとなマリオ。でも、挨拶くらいは、ちゃんとしときたいからね。」
マリオ「真面目だな。」
「あれ!?マリオさんじゃないですか!?」
マリオを呼んだのは、緑色の恐竜だった。
マリオ「ヨッシー」
ヨッシー「始めまして、ボクヨッシーと申します。」
カービィ「僕は、カービィです。」
ヨッシーとカービィは、互いに挨拶をした。
三人は、館の中へ入る
ヨッシー「マリオさん、カービィさん。部屋割りが書いてありますよ。ボクは、竜の間ですね。」
マリオ「凄い部屋名だな」
カービィ「オレは、星の間か。マリオは?」
マリオ=髭の間
マリオ「ふざけてんのかゴルァ」
最初のコメントを投稿しよう!