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プラーガに寄生された村人。
社会性が高く普段は通常通り生活しているが、寄生されていない部外者を確認すると攻撃を加える。
その攻撃性は容赦無く、常人にはできない手段すら実行する。
・素手
走り寄り首を絞めてくる。
大抵は至近距離から攻撃動作に入るが時折、予想外の距離から走り寄ってくる事もあるので多少距離が空いても油断はできない。
どのガナードにも同様の事が言えるが、基本は頭か脛を撃って体術を仕掛け、ダウンした所をナイフで追撃です。
ナイフ&体術縛りの方法は頭に当たるように位置を調整して、とにかく待ちます。
後は顔を斬り、基本の流れを畳み掛けます。
しかし、あまりにも引き付けすぎて首絞め動作に入られるとそのガナードは怯まない事があります。(当然だが銃弾は怯む)
・手斧 草刈り鎌 包丁
手にした刃物を振りかぶり、切り付けて来ます。
当たり判定は包丁が若干狭く、ダメージも包丁が若干小さいです。
手斧と草刈り鎌はダメージがやや大きくなる投擲をするのであまり距離を空け過ぎない様にしましょう。
そしてこれは殆どのガナード所か、クリーチャーにも同様の事が言えるがフェイントを仕掛ければ攻撃を避け、反撃できます。
念のためフェイントについて記載すると、敵に近寄り攻撃動作が見えたら後退する事です。
一本道で通り抜けたい場合はそのガナードが武器を手にしている方向に走り抜けます。
逆に走り抜けた場合はガナードが振りかぶると同時にこちらへ向きを合わせられ、背中から一撃貰ってしまいます。
ナイフ&体術縛りはフェイント以外は素手と同じです。
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