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「その他になんかあるか?」
「………その世界の頂点に君臨するとか…??」
「それだったらつまんないじゃん。
ってか、神なのにそんなこと考えてたのぉ~??卑劣ぅ~♪」
「そんなこと…ヒッグ…言わないでよ…グスッ」
「泣くなよ…よわっちいやつだな…
ってか早くその世界に行かせろや!!」
ポチッ
「ん??」
下を見ると…
俺の下に穴があるじゃナーイ♪
「さっさと行ってその世界を救ってこい。クソガキ♪」
「いつかコロス。」
俺はそのまま暗い暗い穴に身を任せて落ちていった―――――
が、
「あっ…チート能力つけるの忘れた…」
神の声が俺には完璧に死亡フラグ\(^o^)/
「なんだとぉぉぉぉ!!」
(そのまままっ逆さまに落ちてく俺は一体どないしたらいいんだよ!!)
そう考えてる間にもやっぱり落ちていくよね(゚ー^)
さぁこれからどうしようかな♪
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