第2章
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「『白球』って事は他にも違う色の星があるのか?。」 「なかなか勘が鋭いですね。他にはこの星と対をなす『黒球(こっきゅう)』、溢れ出る闘志『赤球(せっきゅう)』、自然をこよなく愛する『緑球(りょっきゅう)』、流れに身を任す『青球(せいきゅう)』、根は良い人達ですがひねくれ者ぞろいの『黄球(おうきゅう)』。そして後は小さな星が沢山。」 最後がアバウトだが、噛まずに全てを言ったシッダ。
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