第2章

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そういえば俺の知り合いにもいたな、 “私は絶対魔法少女になる!!。そしてあんな事やこんな事やあまつさえそんな事まで…。” 結構いろんな意味で危険だった奴だったが…。 「~さん?。清浦さん!!。ちゃんと人の話しを聞いていますか?。」 シッダが怪訝そうな顔でこっちを覗いてきた。 「あっ。ごめんな。聞いてなかったよ。」
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