第3章
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するとあっさりと扉は難なく開いた。 「「……………。」」 ビンビンと感じていた理由はハッキリと分かった。 というか感じてしまった(決してやましい意味合いではない)。 目の前の身体に果物屋が営業していた。 売り物はメロンが2つか……。 意識を他の事へ集中しようとするが、やはり男の悲しい性、しっかりと凝視してしまう。 それにしても立派だとしみじみと思ってしまう。
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