始めに

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このお話は、おそらくギャグとシリアス。……そして、忘れたあたりに恋愛がというような具合です。 作者の私が言うのもなんですが、読みにくいです。気長な人なら大丈夫だと思いますが……。 展開が物凄く遅いんですよ。それに、無駄な文章が長い長い。意味不明な事を書いてます。(直したいけど、それを無くしたらなにもないという……) もしも間違いや、ここをこうしたら面白くなるよ。などありましたら、なるべく詳しく教えてくださると嬉しいです。 薄桜鬼という、ゲームの影響が強くなっています。 分かりやすく言うと、「有名な新選組。幕末を駆けた彼らには、ある大きな秘密があった――」 という感じです。この物語を気長に読んで下されば、分かると思います。 ちなみに、主人公はこの秘密を知ってます。まぁ、最初は無意識なのですが……。 ――――――――――――――― 主人公です!!(前に名前を忘れて大変でした(-_-;)) 風峰 鈴 (かぜみね りん) 15歳 性格 男女で温度差がある。 我が儘な所もあるが自分を押さえてしまう傾向もある。 あまのじゃくでいつも、本当に言いたいことを言えない。 美人に弱い。 容姿 幕末に行ってからは 男装してるので男にしか見えない。 髪を下の方で縛っていて、瞳の色は茶色 身長は152センチと小さめ。 体重は勿論極秘。 ――――――――――――――― ちなみに、彼女は新選組のファンです。なので、あれ?なんで名前しってるの?とかが意外とあります。 最初の方は、はっきり言って何歳が書いたんだってくらい、文章やら言葉使いやらがぐだぐだです。まぁ、今でもそれは変わり無いのですが。
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