宣言

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悪いとは思ったのですが、 dearingに、 な「ごめんなさい、どうしても赦せない! ばぁは動けるのに、お線香ひとつあげにこない じぃは来たはいいけど、お悔やみの言葉も無ければ、頭ひとつ下げないで、目も合わせない dearingは良くしてくれたけど 今のなよたけには、心が狭くなってて 赦せない! だから、一切の面倒はみない!」 dearingは黙って聞いていました  
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