前書きの前書き

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この小説は私が10代の時に書いていた自伝に多少の手直しをしつつ、当時の青臭さと、恥ずかしさ、厨二病はそのままで書いて行きたいと思います(´3`) 一人称として 小学生時代=僕 中学時代=俺 現在=私 で表現させて頂きます。 次ページの「前書き」からいきなり、きな臭い内容となっているので心の準備が必要です (`・3・´) 小学生時代からの本編は 「記憶」 から始まりますが、こちらもかなり濃い内容ですので胸焼けにお気をつけください では次ページから10代当時の私の小説へどうぞ (。・ω・)ノ゙
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