始まりは少しの手抜きを

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春休みの俺、沙原燎は何故か白い空間にいた。 燎「何で俺はこんな所に。」 ?「それはお前が死んだからだ。」 燎「なっなん…だと‼」 そしてこの時、こいつ神じゃねと思った。 神「まぁそうじゃ。」 何、人の心を読んでんだ…ってこいつまさか俺を間違って殺したとか? 神「いや、違うまじで違うから。」 いやその否定のしかた怪しいし。 燎「まぁチートな力をくれるんなら、許すけど~。」 神「わかった、すぐ用意する。」 神の決断、はやっ まぁチートな力が手にもらえるんだったら何でもいいけどね。 燎「で、どんな力をくれるの?」 神「創造召喚の能力だ。」 燎「何その能力?」 名前だけだとあまり良くわからん 神「この能力は自分の想像した力、武器などを召喚できる能力だ。」 う~んいまいち良くわからん 燎「武器を召喚するのはわかるけど、力を召喚するってどおゆうことなんだ。」 神「それは次のページで教える。」
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