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アルク「皆さんはもう使い魔召喚の方法を知っていると思います。使い魔とはつまりパートナー。自分を支えてくれる存在です。では、魔法陣がありますのでそこに立って詠唱してください。」
先生の言葉により、どんどんと生徒が契約をしていく。
モブ「レイはやらないのか?」
レイ「俺は最後で良い。正直あんまり興味ない。」
どうせ神とか天使とかだろ?
モブ「じゃあ俺も最後で良いや。」
モブと他のやつの召喚を見ることに。
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