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モブ「終わったのか?」
レイ「おそらくwww」
モブ「なんで疑問形なんだよ。その猫はなんであっちに戻らないんだ?」
レイ「知らんwwwwwww」
あっちとは使い魔ワールドのことである。名前は知らんwww皆仲良くやってるんだってさww
モブ「知らないって…………その猫の名前は?」
レイ「知らんwww」
モブ「それは契約したことになってるのか?」
レイ「知らんwwwwwwwwwwwww」
モブ「お前……………………。」
モブキャラに呆れられてる俺wwwないわwwwwwwww
アル「お前も猫か…………。」
出ましたwwwもうひとりの猫(仮)を使い魔にしてるやつwwwwwてかお前のは猫じゃねーだろwwwwどうせ光と闇の属性神とかいうオチだろ?www
とりあえず他のやつに悟られないようにアルの耳元で話す。
レイ「お前の猫ほど強くないけどなwww」
アル「!」
レイ「猫じゃないのはわかるけど正体まではわからねえわ。」
アル「…………お前は何者だ。」
レイ「レイ・ルーリーだよ。それ以上でも以下でもない。」
アル「違う。俺が言っているのは…………。」
シェリル「2人で何こそこそ喋ってるのよ。」
シェリルさんマジナイスタイミングwwww惚れたwwwwwww
レイ「昨今の経済状況について語ってましたwww」
シェリル「ふーん。嘘ね。」
レイ「ひwどwいw」
シェリル「アンタはそんなに頭が良くないわ。そんな話をしてたわけがない。」
レイ「ひどすぎワロタwww」
アル「待て!まだ話は…………。」
アルに視線を向け、そして言う。
レイ「心配すんなってwwwお前が心配してるようなことはないし、何かあってもお前が何とかすりゃ良いだろ?www」
そして俺は授業に戻った。
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