転生への道

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目が覚めると、そこは白い空間だった。 え?これなんてファンタジー?www怖いよぅwwwwww助けてマーマーァァァァァ!!wwwwwwwwすねちゃま乙wwww 「残念じゃがお前の母親にはもう二度と会えんのう。」 「何奴!」 俺がかっこよく振り返ると………。 「……ハァ。」 「何じゃその失礼な反応は。」 白いローブのようなものを着た、白髭の残念なお爺様が立ってらっしゃった。 杖持ってたよww えwwwwそれなんて神様wwwwwwwwww
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