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シェリル「ごちそうさま。美味しかったわね。」
レイ「そりゃ人の金で食えばな……。」
その後、7大貴族とも一緒になって昼食を取った。
大所帯だったな。てかウザいわwww皆イケメンと美少女でさwwwwww呪われろwww
シェリル「……で?イフォなんて余裕よね?僅か9歳の時にレッドドラゴンを剣ひとつで真っ二つにしたサトシさん?」
レイ「俺が悪かったです許してくださいシェリル様」
どうやら名前を覚えてなかったためかかなり怨まれてるらしいですwww
アイリス「へ?9歳でレッドドラゴンを倒した?」
フォト「しかも剣ひとつで?」
クレア「それはいくらなんでも無理だろ!嘘にしては下手だな!シェリル!」
まあ信じられないよな。周りの奴らも笑ってる。モブも信じてなさそうだ。
しかし、そんな中でもシェリルは気にせず俺をじっと見つめていた。
照れるwww見つめないでwww自分が美少女だということを自覚してよwwwwww
まあそれはともかく('・ω・)
レイ「確かに人間相手だが……わかんないぞ?今ならあいつだってレッドドラゴンくらい倒せるかもよ?なんせSクラスだろ?」
シェリル「そもそもなんでアンタがAクラスなのよ。その時点で何かおかしいでしょ?」
おかしくないよ?入学試験で実技満点、筆記0点だっただけだぜ?wwwwww
全部解けたけど、解答書くのがめんどくさかったので書かなかったんだよねwwwなんせチートですからwwwwww一回覚えたことは忘れないおwww
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