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月曜日！
キーンコーンカーンコーン。８時１５分登校時間。おれはまだ家の近所！が、しかし焦りはない。それが毎日だった、授業までにはちゃっかり席に座っていた。この頃こういう登校していた同級生はおれを含め７、８人くらいいたと思う。
今日は早めに着いた。校門近くで調子こいて一服(-.-;)y-~~~してると……「うぃーっす」と「キャハハ」。そう、こいつらは同じクラスの女生徒、モンスターとキャバ嬢！Σ(￣□￣)！「なにびびってんの？」「きゃはは！」バカにされながら一緒に教室まで行った。(あー怖かった)まだ朝のホームルーム中だ。(おれの席は奥の後ろつまり教室の窓際角、モンスター席は中の列の一番後、キャバ嬢の席は……忘れた！)この日は担任の女剣士先生でわなくなぜだかピンポン先生だった！まぁどうでも良かったがピンポン先生がスキを見せた！おれとモンスターは見逃さず駆け込みヘッドスライディング！…セーフ！おーっっと！キャバ嬢鈍い！出遅れたぁぁぁ！ピンポン先生と目と目が合いもろにアウトォォォ！！(￣□￣;)!!てな訳でおれとモンスターも廊下に連行(￣^￣)(最悪だ)３人横１列に並ばされ「よくもなめたまねしてくれたわね」っとピンポン先生、へらへらするモンスター、満面の笑みで「おはようございます」＼(^_^)(^_^)／おれとキャバ嬢。パチン！廊下に響いた。モンスターがビンタをくらい睨む！「なんだその態度は？」それでも睨む！ピンポン先生が怒りの矛先をおれに変えた！待って先生！おれはへらへらしてない！(￣□￣;)!!パチン！？「痛くなーい！」とおれ。これにはブチギレのピンポン先生！渾身の一撃でキャバ嬢を………。ここでド○クエのあの一撃の音が廊下に響く！なにかがおれとモンスターの前に飛んできた？なんとキャバ嬢がビンタ一発で吹っ飛ばされた。大爆笑だった！
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