いもの告白

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少しの沈黙のあとだった…。 「おいもさんならいぃわ。付き合いましょ」 オォー。嬉しさが込み上げてくるぜ。 裸になって踊りたぃぜ。 俺はなんてしあわせなんだろぅ。 それから俺達は河原で一つになった。 ベッドではなかったが…。 外でやるのは、芋畑以来だったので、清々しかった。 俺はみさきの中に芋をのこした。やっぱりみさきの胸は大きく、触り心地がいぃ。 なにかに例えると…。うーん。プリンだな。プッチンプリン。プリンみたぃにみさきの胸は触ると「ぷるっ」とする。 あぁー気持ちいい。 芋のようにざらざらの舌でみさきをナメる。みさきもそれにこたえるように、いい声をだす。 俺のいものニオイをたくさんつけた。 そして……クライマックス… みさきの中に俺のあそこをいれた。 いも汁がたくさんでた。これでみさきは俺だけのものだ。 はぁーなんて今日はいい日なんだろぅ。
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