出会いと恋人

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『かんぱーぃ‼先生お酒買っといたよ🎵飲んで飲んで🎵』 『ありがとう。ところで斗貴君って恋人はいるの?』 『記憶がないからわかんないけど、多分いなかったと思う…どうして?』 ニタ 『いや、別に。ほら、斗貴君もお酒のみなよ🎵今日は先生が許してあげる。お祝い事だから。』 『ょ~っし。じゃー遠慮なくー』 それから、2.3時間のんだと思う、僕はフラフラで先生の上に倒れてしまった… ドタ 『あ~ごめんなさい、ヒック、酔ったみたいでーす😌』 『あらあら、斗貴君…かわいい。』 『え、なんですか。』 『斗貴君。ごめんね、我慢できない。』 チュ (嘘‼先生が僕にキスしてる…) チュクチュ (なんか先生うまいキスってなんか安心するな…) 『斗貴君、口あけて』 すると、口の中に舌がはいってきて2人は息が上がりながらキスを続ける… 『…ん、先生、ハァ…あ!…だ…めだ…ょ…ん』 (おかしくなりそぅ) 先生の手は首すじのラインをなぞり、腹、そして斗貴の勃起したものにふれ軽く笑った 『フフ、触ってないのにもぅ立ってるよ🎵斗貴君はエッチなのかな?』 『ん!そこ、ダメだってやだ…』 (先生いつもと違う…怖くわないんだけど積極的と言うかなんと言うか…でもやばい) 『せ…んせい。ぼ…くも…あ!』 そして僕は先生にイかされてしまった。 『かわいい、かわいいょ斗貴君』 それから僕は先生に何度もイかされてしまった…。
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