ジャッジメントとレベル5の実力

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♪~ ピッ 黒「はい。白井ですの。はい。わかりました。お姉様を引き連れていますぐに」 美「誰から?」 黒「アンチスキルからですの。いますぐに来いと。強盗ですわ」 美「あいよ」 明「どっか行くの?」 美「仕事よ。来る?」 明「えっ、いいの?」 美「もちろん」 5人「じゃあ行く」 黒「早くしてくださいな。じゃあ行きますわよ」 5人「うん」 ヒュッ ートンッ 黒「着きましたわ」 明「はやっ」 雄「テレポーターだからな」黒「いました、犯人ですわ」 美「みんな、今から私に触らないで…怪我するよ」 明「えっ?なんd」 ピン ドォンーーー 島&端「きゃあ」 黒「お姉様。いきなりレールガンはやめて下さいな。心臓に悪いですわ」 雄「…これが…レベル5」 明「すごい…さすが」 秀「…小学校のときと違う…」 美「ふぅ…犯人片付いた?」 黒「えぇ。真っ黒焦げですが…よしとしましょう。」 明「えっダメでしょ(笑)」 美「ん?雄、iPodつけっぱなのと、ケータイなってる」 雄「あっ、ホントだ、メール…ゲッ翔子からじゃねーか」 明「なんでわかったの?」 美「磁場よ磁場。端数が違ったから…」 黒「さぁ、学校へ戻りましょう。」 ヒュッ トンッ 鉄「ほぉーう貴様ら、そんなに生活指導室に来たいか?」 7人「ブンブンッ」 鉄「そうか…そんなに行きたいか、では希望どうりいかせてやろう」 7人「やだぁーーーーーー」 それから7人は生活指導室でこってりと叱られたそうだ(笑)
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