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丸「でけぇ…」
幸「漓樹の言う通りだね…」
真「そうだな…」
切「でけぇ……」
柳「確かにすごいな…」
仁「プピーナ」
俺達はただ呆然としていた。
――貴方視点――
私は皆を自分の部屋に招いた。
皆はただ呆然としていた。
貴「皆さん、私はお風呂に入って来るんでここでゆっくりしていて下さい。」
切「あっ!俺も風呂に入りてぇ!」
貴「だったらついて来て。
切原君は裏庭にあるお風呂に入ってもらうから^^」
丸「裏庭もあるのかよぃ?」
貴「はい^^
ありますよ?」
丸「まじかよぃ……、俺裏庭見てぇ…」
貴「いいですよ?あ、皆さん見ますか?」
私は呆然としている皆に聞いた。
幸「あぁ、そうだね。
見に行こうか。」
貴「なら、ついでにお風呂に入っちゃって下さい。」
柳「いいのか?」
貴「もちろんです^^
来客用なので。」
真「そうか。なら、言葉に甘えさせてもらおう。」
幸「そうだね。」
貴「こっちです。」
私は皆を裏庭のお風呂に案内した。
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貴「ここです。」
切「でけぇ…」
貴「パジャマ等はお兄ちゃんに用意させるんでゆっくりしていて下さいね^^」
幸「あぁ、助かるよ。」
真「すまんな。」
貴「いえ^^
それじゃまた私の部屋で。」
丸「おう!」
切「あぁ!」
柳生「はい。」
ジャ「またな。」
柳「あぁ。」
真「うむ。」
幸「あぁ。」
仁「ピヨッ」
私は自分のお風呂に入りにいった。
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私が部屋に戻ると幸村君、真田君、柳君、柳生君、ジャッカル君、仁王君がもう部屋にいた。
丸井君と切原君はまだお風呂に入ってるみたい。
柳「中嶋、まだ丸井と赤也がお風呂に入っているんだが、俺達はそろそろ寝ようと思うんだ。
だから、すまないが呼びに行ってくれないか?」
貴「いいですけど………。」
柳「本当か、ありがとう。」
貴「いえ、大丈夫ですよ。
それじゃあ今のうちにベットを出しますね。」
全「えっ……?」
私は押し入れからベットを8台出した。
貴「皆さん、好きな所にベットを移動さして寝て下さい。
私は、丸井君と切原君を呼んできますんで。」
ジャ「あ…あぁ…。
ありがとう。」
貴「いえ^^
じゃあ私は二人を呼んで来ますね^^」
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