2人が本棚に入れています
本棚に追加
/20ページ
「久し振りに会って話したいな♪いつなら大丈夫??」
僕はとても驚いた。
紗香が僕と話したいって言うなんて…
しかも急に。
僕は快諾して、いつでも大丈夫だよと返信した。
すると、
「じゃあ、明々後日はどう??」
「良いよ。」
ということで、僕は紗香が指定したカフェで彼女の事を待っている。
(遅いなぁ。もう待ち合わせの時間過ぎてるよ…)
と思った時、紗香があわててカフェに入ってきた。
僕は少しどきっとした。
最初のコメントを投稿しよう!