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んっ...ぁ...
駄目だ!惚れる...
...好きになっちゃうよ.....
「ジェーシ...酔ったよ。ジェーシ...愛してる...」
ジェーシの唇を柔らかく掻き乱す、柔らかい指の感触が腰の辺りに届く。
ジェーシは理性で待てて、今煙草買って来るから...
と顔を下に傾け。煙草を買いに行く。
戻って来ると直瞳がいないっ...
直瞳...
ガチャっ!
ジェーシは店に戻ったやっぱり直瞳はいない......どうしたのいったい。...
直瞳、急ぎの用が出来たって帰ったよ。
姉の紀がジェーシに言う。何も言わないで...ジェーシは独り言をつぶやく...
はぁ!!と深く息をはいた...
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