告白

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ミナミの帝王との時間…私にとってはかけがえのないものになっていた そして…ある日…ミナミの帝王は いつものオムライスを食べたアト、小さく折り畳まれた手紙を渡された… その手紙に 結婚を前提に付き合ってほしい。 と書かれていて… その下には 携帯番号と名前が… 私は ビックリして…どうすれば良いかわからなくなった… 片思いだったヒトから そんな手紙がもらえるなんて… 私は涙がポロポロとでてきた… なぜ泣いてるのかわからないくらいに
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