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ある日…雨降りの日だった…私はその日もあのヒトを待っていた…その頃には私は勝手に『ミナミの帝王』とあのヒトの名前をつけていた。(笑) 今日はミナミの帝王来るかな? 雨降りだから来ないかも…と思っていたらミナミの帝王は現れた。 私はとても嬉しくなり 『イラッシャイマセ💓』 と満面の笑顔で挨拶をした。 すると…ミナミの帝王は… 『ありがとう』 と照れくさそうに言って…オムライスを頼んだ…。
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