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ねぇ?今何がおこったんだろ・・・
なんか俺、会長ごとあっきーに蹴っ飛ばされたんだけど・・・
てか、今のページもったいな!!
「ワーハハハ!
郁奈斗にキスするからこうなったんだよ!!下半身ゆるゆる生徒会長!!」
「なっ!
誰が下半身ゆるゆるだ!!けして俺は下半身ゆるゆるではない!!」
「超ゆるゆるじゃん。ばーかばーか!!」
あっきー・・・
助けててくれたのは嬉しい・・
本当、すごい嬉しい・・・ありがとう
だけど凄くわき腹が痛いんだ・・
責任とれやこの野郎!!
「ヴォー!!この世界の人類全てよぉ!!私(わたくし)に力を分けてくれ!!!」
俺はムカついたので全力疾走であっきーにむかってつっぱしる
「なっ・・は?え・・か、郁奈斗ぉ?」
めっちゃ焦り出すあっきー
ざまぁww
「くるっ!!くるっ!!くるくるくるくるっ!!
ふんぎゃあー!!!!」
なんか、精神やられた人みたいになってるけど気にしないでくれww
てか、くるくる言ってたら恋の○くる伝説唄いたくなってきたww
「みっみっみらくるぅ~○くるんるんっ♪
みっみっ○くるビームぅ!!!」
俺は唄う。とにかく唄う。
野太い、けして○くるちゃんとは真逆の可愛いくない声でww
俺は両腕を広げてあっきーを抱きしめてそのまま一緒に地面に倒れた
「かっ、・・郁奈///・・・斗ぉ?//」
「可愛いなあっきーはぁ!!!!
最後!!!
特に会長との言い争いの最後らへんのばーかばーかがよかった!!
あれは小学生みたいで可愛いかった!!!」
ん?やばい事しでかすかと思った?
だってあっきーが小学生みたいで可愛いかったからやめるしかないじゃん!!
後あっきーはめっちゃ顔赤くて風邪ひいてるみたいだけどさ
周りの人がみんな冷たい目でみてきて怖くて現実逃避したいんだ・・・
「・・・気に入りました」
ちょっww副会長ぉ?今ののどこに気にいる要素があんの?www
あなたの目は節穴ですか?ww
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