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早速、初日の仕事は、午前にCAN!ｼﾞｬﾆのロケ。昼はロケ弁の調達をして、午後からｼﾞｬﾆ勉の収録3本と、その後に雑誌の取材が2本。取材が終わったら、ラジオ局まで村上、横山の送迎。
初日にしてはなかなかハードなスケジュールであるが、彼女の行く末は…。
まず、CAN!ｼﾞｬﾆのロケへ向かう。
どうやら今日は、幻の山菜を手にするべく、村上、錦戸、横山が山を登るらしい。
当然、新マネも同行させられることに。
『なんで私まで…』
横「…とかなんとかいいつつ、準備万端やないか。」
やらないとは言ってませんよ？
ただ、文句は言います。
この辺りから、彼女のＢ型魂を関ジャニ∞は知ることになる…。
『早く見つけて帰りましょう…』
グループ行動は早く終わらせたい。
そのため、テキパキ動きます。
錦「新マネ、一番早いやん…」
苦笑しながら錦戸。
ぐんぐん進んでいく新マネの後に付いていく。
…が、新マネが視界から消えた。
錦「…あれ？…村上くん、新マネおらんくなった…！」
少し後ろを来ている村上に語り掛ける。
…ちなみに横山はもっと後ろ。
横「なんやてー?!」
遠くから横山も叫んでいる。
さて、新マネは何処へ行ったのか…。
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